2016年5月26日をもって本活動を終了しました。御支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。
今回の支援活動は第0次隊やテント村活動はHuMA自己資金で行い、初動調査隊以降はJPF様から資金提供を頂きました。 また多くの方からも寄付をいただきました。震災直後に薬の流通が止まってしまったことから、日本の企業からも薬や医療資機材を寄付していただきました。困っている人たちに届けてほしい!少しでも被災した方の助けになるなら!たくさんの方のそんなあたたかい気持ちを被災地に届けました。
武田薬品工業様、テバ製薬様、サノフィ様、大塚製薬様、グラクソスミスクライン様、小野薬品工業様、MSD様、協和発酵キリン様、アストラゼネカ様、エーザイ様、オムロン様、みとうメディカル様、日本糖尿病学会様、グリーンホスピタルサプライ様、多大なるご支援ありがとうございました。
<クラウドファンディング 目標金額達成しました!>
被災地で患者さんの急変を一早く認識し一人でも多くの方を助けたい! 避難所で持ち運び可能な高機能患者モニターを購入し、被災地の避難所診療や在宅への訪問診療、患者さんの搬送など、あらゆる災害医療の場面で様々な状況下に、最大限対応できるようになることを目的としたこのプロジェクトは6月30日(木)午後11:00までに、 2,100,000円以上集まった場合に成立となりますが、無事達成致しました。皆様の御支援本当にありがとうございました。
★HuMAクラウドファンディングについては こちら