支援活動 2015常総市豪雨災害に対する看護支援

2015常総市豪雨災害に対する看護支援
2015年9月に茨城県常総市で発生しました鬼怒川堤防決壊により、 多くの家屋が流出した豪雨水害から既に1か月が経過しましたが、いまだ多くの方々が避難所生活を余儀なくされています。

そこでHuMAでは常総市水害対応NPO連絡会議に連携を取り、下記の要領で避難所へ看護師を派遣し、避難されている方々の健康管理などの支援を行うことにしました。
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<皆様のご支援を引き続きお願いします!>
10月31日をもって本活動を終了しました。御支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。今回の支援活動はHuMA自己資金で行っておりましたが、今後の支援活動のためにも皆様のご協力を引き続き宜しくお願い致します。



<HuMAの活動(2015年10月21日〜10月31日)>
■常総市豪雨災害に対する看護支援 活動概要■
・活動場所:茨城県常総市あすなろの里 
・カウンターパート:常総市保健福祉部高齢福祉課
・派遣期間:10月21日〜10月31日(11日間)
・派遣の目的:看護協会の支援活動終了後(10月15日)も、HuMAが看護師を派遣することによって被災地支援を継続する
・派遣人数:看護師4名
・活動内容:上記課に所属する市の保健師と協働し、避難住民の方々に対して健康管理等を行う


■活動の様子は随時こちらにて更新していきます! 報告のページはこちら 
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