
2019年8月28日、佐賀県と長崎県では記録的な大雨が観測されました。HuMAは、(特非)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と共に佐賀県大町町で、避難所や保健医療調整本部をまわり医療ニーズの調査を行い支援を行うことを決定しました。活動目的は、「大町町総合福祉保健センター/保健師の活動の支援を通して被災者の健康と生命を守ること」とし、さらに「福祉保健センターのスタッフの業務負担の軽減」と「福祉保健センターの通常業務の早期再開」を目指します。
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10月6日 | 九州北部豪雨災害に対する支援活動の報告会を大阪にて開催しました。 報告会の様子はこちら(動画配信あります!) |