【本日の活動概要】
地元の支援者組織である「川辺復興プロジェクトあるく」と共に、地元の支援者の方の健康相談などを行った。
川辺復興プロジェクトあるく、倉敷市災害ボランティアセンターにて、被災地の住民の方、ボランティアの方を対象に健康相談を行いました。
以前、血圧がかなり高くて心配していらした方が、継続して測定していた血圧手帳の記録を見せてくれました。今は落ち着いてきたことが確認できました。災害急性期を過ぎても支援を続けることの意味を実感しました。
引き続きみなさまのご支援をよろしくお願いいたします。