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HuMAの活動
平成28年熊本地震被災者医療支援



初動調査隊 報告書

活動日:2016年5月4日
主な活動場所:阿蘇医療センター・阿蘇市保健センター、一の宮小学校

本日の活動概要
通常業務に加え、第一次本隊に引き継ぎを行った。5月4日よりALSOがHuMAチームに合流した

通常業務に加えて、明日から本格的に活動を始める第一次隊医療チームに引き継ぎを行った。

ADROより運営をHuMAに委嘱された阿蘇地区全般の状況を踏まえて
1)ADRO(阿蘇災害復興保健医療支援会議)阿蘇支部の運営
2)夕刻の避難所での健康相談
3)避難所に残留する被災者に対する診療
4)在宅避難者が受診を要する場合の対応補助
を初動調査隊から本隊への申し送り事項として引き継ぎ開始した。

震災から3週間が経過しようとしている。避難勧告解除後被災者の多くは自宅に戻ったが、断続する地震で被災者の方々にとって安息には程遠い日々が続いている。さらに被災者である自治体の職員の方々も支援を要する被災者のために不眠不休で働いている。このような状況から、被災者支援、支援者支援を継続するためHuMAは上記の方針で活動を続けることとする。

また、ALSO(Advanced Life Support in Obstetrics)という周産期の教育コースを展開しているNGOのチームが5月4日〜8日の間HuMAに合流する。
ALSOの熊本における活動の概要は以下の通り。

1)目的:被災した妊産婦、母子が安心して健やかな生活ができるよう支援する。
2)対象:被災し震災以前のコミュニティーが崩れたこと等により安心して生活で  きなくなった妊産婦、母子(乳幼児)
3)人員と方法
    医師1名 助産婦1名
    HuMAの活動傘下に入る。共に活動する中で情報収集、支援を行う。
4)期間:5月4日から8日
5)移動、宿泊、食事:独自調達(HuMAと別)

ALSO代表理事と被災地の現状や HuMAの活動方針、ALSOの活動の背景や計画について共有している。 現地スタッフの負担を軽減する為に、ALSOチームとの協働を有意義なものにするためにHuMAチームの力添えが期待されている。

 


26日より派遣している初動調査隊はJPF様の資金ご提供によります。
皆様の御支援宜しくお願い致します。 詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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