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HuMAの活動 - イランバム保健医療復興支援プロジェクト

第2班 活動報告

派 遣 者:1)弘中 陽子(看護師) 2)辻 修次(ロジスティック担当)
派遣期間: 2004年8月1日(日)〜 8月19日(土)
紆余曲折があったものの、当初から計画していたバム市ゾーン5のアーバンヘルスセンター(UHC)への仮設建物(コネックス)の供与が決定したこと(第1班にて)をうけ、第2班はコネックス会社の1つ、ポルタキャラバン社(在テヘラン)と購入契約を締結した。この契約は、イランの商習慣を尊重し、契約締結時半額、納入確認時半額の現金決済とすることとした。
 バムにおいては、ゾーン5の行政担当官ダリジャニ氏と会談し、確定したコネックスの建設用地の整地、基礎工事、水道と電気、電話の装備をイラン側の責任において行うことを再確認した。
 他方、現在なおテントでの活動が続いているゾーン5のUHCの看護師、助産婦、コミュニティーヘルスワーカーの業務をモニターし、UHCに不可欠な医療資機材などの調査を行った。診療に必要な資機材はほぼそろっていたが、現場の看護師などからいくつかの要望もあり、、その妥当性を検討した。また、ゾーン5のUHC整備を参考とするため、近隣のUHCの活動をも視察した。
 被災地調査を通じて、情報の収集方法とその評価・分析手法の確立と、さらなる研修と今後のミッションのための課題であることが痛感された。
(写真右: Zone5ヘルスセンターへ乳児検診に来ていた親子) Zone5ヘルスセンターへ乳児検診に来ていた親子
(写真右: Zone5新アーバーンヘルスセンター建設予定地) 新アーバーンヘルスセンター建設予定地
(写真右: 仮設診療所 "コネックス" 同一タイプを4台発注) 仮設診療所
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