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HuMAの活動 - 2010チリ地震被災者支援のための初動調査

初動調査チーム(高田洋介看護師)活動レポート

2010年3月12日(金)
 午前中、ICAチリ事務局で会議を行いました。出席者はJPF、ICAジャパン、ICAチリ、HuMAでした。ICAチリからは、昨日のメンバーに加えて5名の関係部署責任者が参加しました。
 まず、JPFとICAジャパンから、昨日まで調査に行っていたタルカとコンセプシオンの状況が報告されました。
 タルカにあるホスピス(日本で言う特別養護老人ホーム)は、100年前に建築された建物で、今回の地震でかなりのダメージを受けました。現在はビニールシートによる簡易の雨よけの下で施設利用者が生活しており、医療者の数は圧倒的に不足しているとの報告でした。
 その後、初動調査の日程について検討し、明日3月13日はタルカとコンスティトゥションを、14日はコンセプシオンを中心に周辺の調査を行い、15日にサンチアゴに戻る計画をたてました。
会議の様子会議の様子
(写真左)ICAチリ事務局での会議の様子:説明を行う高田看護師 ・ (写真右)会議の様子:通訳をする安藤調整員(左)


   会議終了後、州政府行政省(SEREMI)で勤務しているJICA帰国研修員を訪ねました。被災地の健康被害に関する情報を直接持ってはおりませんでしたが、コンセプシオンの衛生局担当者など数名を紹介してくれ様々なアドバイスをいただきました。13日からの調査活動の中で紹介された方を訪問し、さらなる情報収集を行います。
JICA帰国研修員と
(写真)JICA帰国研修員と会議  
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