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HuMAの活動
2019台風19号被害に対する支援活動


報告書 

活動日:2019年11月7日
主な活動場所:長野県長野市
 

 

本日の活動概要 
情報共有会議参加、医療相談、災害ボランティア救護支援、物資の整理をおこなった。    

本日も、りんごサテライトや津野サテライトと2班に分かれて救護所活動資材整備・環境整備をしました。ボランティア声かけ、送り出し、うがい・手洗い場整備を含む救護所セッティングなど、毎日同じ作業をボランティアの健康を守るために確実に行っています。  

【りんごサテライト】
本日は、トラックボランティアは多いものの、昨日よりボランティアの人数が少なく180名程度でした。 前日同様マスクやゴーグル等忘れて来られる方もおり、必要な方にはお渡し、装着方法の説明をしました。 マスクと違ってゴーグルはこちらが準備出来る数に限度があるため、できればボランティア参加者で準備して頂きたく、参加前の準備段階に周知できるとよいと思われます。

晴れた日が続いているためか、本日は特に埃っぽかったと話される方がいました。手洗いうがいの促しなど、予防的介入は継続した方が良いと思われます。ただ、地域住民を地元医療機関や保健所へ繋ぐ役割としてHuMAは今この場にいる、と認識しているので、運営スタッフのみでそれが出来るように当分サポートを続け、そのうち我々が常時でなく定期巡回で参加出来るような体制作りを心がけていきます。ただし、週末はボランティアが増加し手が回らなくなってしまうと思われるので、臨機応変に対応していきたいと思います。現在、手洗い場・うがい場所は水場から遠いため、給水・排水に大変手間がかかります。 手洗いうがいはブースで声かけした方がきちんと行ってもらえ動線も作れます。まだまだ要改善事項は多くあります。

明日はHuMAは津野サテライトに全メンバーを派遣するので、帰着時のうがい手洗いに関しては本日スタッフに声かけし、明日の準備・対応をお願いしました。

【津野サテライト】
昨日に引き続き、ボランティアを送り出す際の装備の適切な装着の呼びかけ、マスクの配布、装着の手助けを行いました。休憩所には窓がなく、テーブルに砂ぼこりが溜まりやすく清掃を逐次行わなければなりません。昼休憩にボランティアの方々が帰ってこられる時も、面倒とは思われますが、靴や手を綺麗にしてもらえるよう声をかけます。りんごサテライトは日当たりが良いのですが、津野サテライトでは、川からの風がきつく日陰が多いので、特に夕方は寒いです。帰ってきた時の長靴の泥落とし場、手洗い場、うがい薬の準備をするとともに、ボランティアの体調の変化にも気を配ります。本日はボランティアの人数も少なめで、怪我、体調不良者もありませんでした。

また、ボランティアだけでなく住民に健康相談が必要な方がいないか確認で、HuMA医師が自転車で津野サテライト近辺を巡回しました。各家屋は損傷は激しいですが、ほとんどの家でボランティアの方々が活動してくれているので、孤立した人は多くはない印象です。

本日は長野の情報共有会議に参加しました。フォローケースのつなぎ方、など様々な議題があがりました。津野サテライト、りんごサテライトともに、本日以降のうがい用の水や紙コップが補足していたため、長野市北部災害ボランティアセンターへ依頼し補充をしてもらいました。北部災害ボランティアセンターには、りんごや津野を含む5つのサテライトがありますが、本部ボランティアセンターと各サテライトが連携がきちんと取れるように心がけながら、我々は活動を続けます。

津野サテライトにて まだ整理などが必要

健康を守るためうがいはしっかりお願いする 津野サテライトは日陰が多く冷え込む
津野サテライト近辺の様子 自転車で巡回するHuMA医師
 HuMA Facebookでも報告を掲載しています    


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