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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援(週末支援)


報告書 

活動日:2019年9月21日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
大町町公民館(避難所)

本日の活動概要
避難所内回診、全戸訪問支援や公民館状況確認を行った。

自宅で生活している被災者の中で特に配慮が必要な高齢者のうち、以前の保健師の訪問時に不在だった方、以前の訪問時に継続的な介入が必要とされた方、避難所から自宅に帰った方、58人に対して訪問を行いました。お会いできた方は15世帯、継続的な介入が必要な方は5人でした。

ある避難所から帰宅した高齢者の方は、「家が被災して1階の床板がなく不自由ではあるが、避難所より自宅は落ち着く。仏壇のお世話ができることがうれしい。」と話されていました。仏壇までの道だけが床板を新しくされていたのが印象的で、被災者にとっては元の日課を続けられることが精神的な安定において重要であると感じました。

ようやく避難所からご自宅に戻られた方もおられましたが、台風の接近により、再度避難所が開設となりました。夕方には台風17号の影響で自主避難される方が数人いました。明日以降、増加する見込みです。台風17号の影響で避難所の統合が遅れる可能性が懸念されます。少しでも健康を崩されることのないよう、HuMA医師、看護師が大町町職員の方とともに巡回し、支援をしています。

明日は災害時の活動で作成された紙の書類の整理、電子化に取り組み、HuMAがいない平日でも使いやすい形にしていきます。大町町の保健師さんたちは平常業務に戻りつつあり、HuMAの支援は終了できる見込みです。

HuMAは週末に佐賀県での支援活動を継続しています。ご支援をよろしくお願いいたします。
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