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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援(週末支援)


報告書 

活動日:2019年9月20日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
大町町公民館(避難所)

本日の活動概要
週末台風に備えて避難所の受け入れ準備を行った。

11日ぶりの大町町です。朝9時からのミーティング、10時からの避難所運営会議に参加し、HuMAが不在であった9/12から9/20までの情報収集をまず行いました。

・9/20時点の避難者は美郷:17世帯、32人、公民館:5世帯、11人、とのことでした。
・9/19に被災後初めての1歳6ヶ月健診が行われ、対象者15人中10人が健診を受けました。子供達が自衛隊の車に興味を示し、自衛隊員に手を振ったりして、の元気な声が美郷に溢れていました。美郷にいる職員はとても癒されたとのことです。
・9/22-9/23に台風17号が来る見込みで、避難所に避難者が増える可能性があります。
・9/24に公民館の避難所は閉じて、美郷に統合する予定で、美郷の避難者もみなし仮設住宅への引っ越しをしていく予定です。しかし、台風の影響で公民館を閉じられるか不明です。
・避難所にいない被災者のうち要支援の高齢者で訪問が出来ていない方、再度のフォローアップが必要な方の訪問が必要です。
・災害時の活動で作成された紙の書類の整理をどうすべきか困っているとのことでした。

以上の課題と情報共有を受け、9/20-9/22のHuMAの活動方針は下記としました。
@台風による避難者の増加に備えて、美郷と公民館のキャパシティーの確認(避難スペース、段ボールベッド、マットレス)
A訪問が必要な避難者のピックアップと訪問
B災害時の活動で作成された紙の書類の整理、電子化

本日は、@の活動を行いました。この週末、9/22-9/23に台風17号が来る見込みで、避難者が増加するかもしれないとのことで、避難所の空いているスペースに養生テープを使用し区画を作り、受け入れ可能な場所を可視化しました。発災から日数が経過し、報道もずいぶん減ってしまいましたが、いまだ避難生活を余儀なくされている方もおられます。元の生活を取り戻すまで、行政の方もみな必死でがんばっています。

HuMAは週末に佐賀県での支援活動を継続しています。ご支援をよろしくお願いいたします。
Yahoo!募金はこちらから

避難所受け入れ準備。養生テープを使用し区画を作る ベッドの配置を確認

女子更衣室も準備する 情報の共有を行う

皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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