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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年9月9日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
杵藤保健福祉事務所(杵藤地区保健医療調整本部)

本日の活動概要
避難者アンケート調査終了。会議に出席。避難所の統合、保健師の通常業務への移行、自衛隊撤退時期の検討などについて、まだまだ課題は多くある。

現在、大町町総合福祉保健センターは51名(27世帯)公民館は14名(8世帯)です。避難所統合時期については、現時点で未定です。医師会や県の栄養士会のサポートは引き続き行われています。メンタル面でのフォローが必要と思われる被災者については、会議の際に情報共有を行っています。また相談窓口を案内しています。本日、精神保健衛生センターの医師が巡回するため情報提供をしました。

スムーズな避難所集約準備のため、9月8日より避難者アンケートを実施しています。避難者の方が帰る場所がない状況で無理やり避難所を閉じることはできません。避難者の現在の状況、これからの見通しなどお話を伺い、確認しながら方針を決めていく必要があります。一人一人状況は違う中、きめ細かい対応をするため、HuMAは保健師のサポートをしながらアンケート調査を行ない、美郷地区24世帯、公民館全世帯について調査終了しました。明朝の医療関係者調整会議で結果を報告します。

避難所の統合、保健師の通常業務への移行、自衛隊撤退時期の検討などについて、まだまだ課題は多くあり担当者の方々と話し合いを続けています。 自衛隊の撤退に関しては、自衛隊入浴支援を利用されている方の人数調査を実施し、連日30名〜50名弱の利用状況があると分かりました。自衛隊入浴支援撤収の後の入浴支援の継続などについて、課長に助言させて頂きました。

以前、HuMAも視察に行った大町町順天堂病院の診療が本日から開始となりました。門前薬局については仮設薬局の開設が2週間後になるそうです。大きな混乱なく診療は終了したと報告がありました。

今後のHuMAの主な活動
引き続き、避難所の早期集約と保健師の仕事軽減 ・平時の保健福祉への早期復旧、を目的とします。
具体的活動としては、
1.他団体の調整→調整後の報告。医療関係や炊き出し関係など、整理して報告を行います。
2.避難者アンケート調査の実施と集計 
3.チーム(定時、臨時)の管理 
4.HuMA全体の情報共有 
5.大町町避難所運営会議、杵藤地区医療調整本部会議への出席と提言
を引き続き行っていきます。

避難者アンケートでは、保健師のサポート
をしながら避難者一人一人の話を傾聴する
避難所の統合も慎重に進めていきます


皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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