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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年9月8日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
杵藤保健福祉事務所(杵藤地区保健医療調整本部)

本日の活動概要
避難所の衛生面に対応、避難者アンケートの実施、会議出席にて情報共有を行った。

大町町総合福祉保健センター美郷は44名(昼間は14名)28世帯、公民館は14名(昼間は4名)7世帯と少しずつですが避難者数は減少しています。医師会や県の栄養士会など引き続き支援を行っているところもあれば、徐々に撤退していく団体もあります。HuMAは日々、支援団体の状況を把握し調整を続けています。

避難所の衛生面について問題があがり、美郷については、食事スペースの拡充を実施しました。また、佐賀農業高校のボランティアと協力し、ポスター(食べ残しは片付けましょう、食事は食堂で食べましょう等)を作成し掲示しました。公民館についても、ボランティアの方に、掃除、冷蔵庫内の整理などについて依頼を行いました。避難所の衛生面について、現在清掃を町職員、佐賀県職員が実施している状況で、HuMAよりボランティアの活用も可能である旨を助言させていただいた結果、美郷は毎日2名、公民館は土日に2名のボランティア派遣を社会福祉協議会に依頼しました。住民自治の必要性や避難所統合時期については、引きつづき検討中です。

スムーズな避難所集約準備のため、保健師の負担を考慮し避難者アンケートを実施することになり、アンケート内容の精査など準備を進めてきましたが、夕方から他支援団体とチームを組み、聞き取り調査を実施しました。美郷4世帯、公民館4世帯について聞き取りを行いました。明日以降も聞き取り調査の継続と集計を行います。聞き取り調査は出来るだけ早期に終了することを目標とします。

町職員は、振替休日を9月8日の週から順次取得していく予定とのことです。また、乳幼児健診等の再開に向け、避難所内スペースの見直しをリエゾン保健師が町保健師と協力し実施しています。少しずつ元の生活に戻していけるよう、HuMAも引き続きやれることをやっていきます。

今後のHuMAの主な活動
引き続き、避難所の早期集約と保健師の仕事軽減 ・平時の保健福祉への早期復旧、を目的とします。
具体的活動としては、
1.他団体の調整→調整後の報告。医療関係や炊き出し関係など、整理して報告を行います。
2.避難者アンケート調査の実施と集計 
3.チーム(定時、臨時)の管理 
4.HuMA全体の情報共有 
5.大町町避難所運営会議、杵藤地区医療調整本部会議への出席と提言
を引き続き行っていきます。

各団体で情報を共有する
高校生ボランティアによる可愛いポスター


皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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