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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年9月7日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
杵藤保健福祉事務所(杵藤地区保健医療調整本部)

本日の活動概要
支援団体との調整、避難者のニーズを調査、保健師戸別訪問に同行、会議出席にて情報共有を行った。

現在の避難所状況は、大町町総合福祉保健センターは57名(昼間は14名)28世帯、公民館は14名(昼間は2名)8世帯、武道館は閉鎖しています。医師会の巡回は定期的に行われています。県の栄養士会は、本日から美郷で1日おきに期間限定で栄養相談を行うことが決定しました。

HuMAは今日も他支援団体の受け入れ調整を担当しています。本日は、他団体の調査員が被災者7名程度にアンケートを実施し、今後のニーズについて調査していました。今後支援を実施するとのことですが、HuMAからは日中に比べ夜間のニーズが多い旨を助言させて頂きました。また、他県からマッサージ師や、アロマコーディネーター協会のアロマセラピストが来訪し施術を行いました。避難者、スタッフの方々に大盛況だったとのことです。災害支援ナースは、明日から体制を変更し美郷での支援活動を続けますが、公民館については夜間巡回の実施と緊急連絡先の掲示を行い対応することになりました。

午前、午後の時間では、保健師による避難所内個別訪問を実施していますが、HuMAは本日午前の個別訪問に同行させていただきました。

市職員の24時間避難所勤務に関しては、支援体制の変更に伴い市職員の泊込みの再開を検討中でしたが、話し合いの結果、災害支援ナースが公民館の巡回を実施することで対応可能との判断となりました。よって町職員の24時間避難所勤務は実施しないこととなりました。

9月4日に避難指示解除が出されましたが、スムーズな集約準備のため、保健師の負担を考慮し避難者アンケートを実施します。自記式ではなく聞き取り式のほうがより具体的なニーズを拾えるのではないかとの意見があり、聞き取り調査用にアンケート内容をより詳細なものに変更しました。聞き取り前に、事前に掲示板にアンケート内容を貼付し周知します。

今後のHuMAの主な活動
引き続き、避難所の早期集約と保健師の仕事軽減 ・平時の保健福祉への早期復旧、を目的とします。
具体的活動としては、
1.他団体の調整→調整後の報告。医療関係や炊き出し関係など、整理して報告を行います。
2.避難所アセスメントのエクセルまとめ 
3.チーム(定時、臨時)の管理 
4.HuMA全体の情報共有 
5.大町町避難所運営会議、杵藤地区医療調整本部会議への出席と提言
6.避難者アンケート調査の実施と集計。現在準備中。
を引き続き行っていきます。

いろんな団体と協力して活動を続けている


その日の日付を掲示するだけでなく、9月7日の誕生花や今日の天気、一言メッセージも記載している


皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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