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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年9月6日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
杵藤保健福祉事務所(杵藤地区保健医療調整本部)

本日の活動概要
支援団体との調整、避難者のニーズを調査、会議出席にて情報共有を行った。

大町町総合福祉保健センターは47名(昼間は12名)、公民館は18名(昼間は2名)、武道館は閉鎖で、昨日とほとんど変わらない状況です。 精神的不安を訴える患者への対応は、こころのケアチームと医師会の巡回が実施されています。 県の栄養士会も2人体制で美郷で栄養相談をおこなっています。本日は、有志で隣町から来訪した理学療法士が、マッサージを約20人の避難者、スタッフの方々にしてくれました。また、アロマセラピストがグループホーム「ほほえみ荘」の避難者、スタッフにハンドマッサージを行いました。本日は他にアロマセラピー2団体から連絡があり、日にちをずらして受け入れる予定です。週1日の休暇しかなく週末も勤務予定であるスタッフの疲労が大きいため、スタッフの休憩のきっかけとして活用してもらいます。災害支援ナースの避難所常駐も引き続き行われています。精神保健福祉センターは町の職員の個人面談を行ったりなど、それぞれがやれることをおこなっています。

市職員の24時間避難所勤務に関しては、9月7日より災害支援ナースのサポートチーム数が減少するため、市職員の泊込みの再開が検討されています。が、市職員の負担軽減をどうにか調整出来ないか考えています。

ここ数日で、公営住宅仮入居意向調査に関して、美郷と公民館で公営住宅仮入居意向調査の受付・提出の調査が行われています。 9月4日に避難指示解除が出されましたが、それに伴い、武道館は閉鎖し公民館も18名(昼間2名)となりました。スムーズな集約準備のため、保健師の負担を考慮しHuMAで避難者アンケートを実施することとなりましたが、アンケートの内容および回収方法案は既に提出し、現在、確認をしてもらっているところです。

今後のHuMAの主な活動
引き続き、避難所の早期集約と保健師の仕事軽減 ・平時の保健福祉への早期復旧、を目的とします。
具体的活動としては、
1.他団体の調整→調整後の報告
2.避難所アセスメントのエクセルまとめ 
3.チーム(定時、臨時)の管理 
4.HuMA全体の情報共有 
5.大町町避難所運営会議、杵藤地区医療調整本部会議への出席と提言
6.避難所統合の結果を見て、武雄市への支援も考慮
を引き続き行っていきます。

会議で情報共有を行う
大雨で浸水し、使えなくなった電化製品が大量に集積されている


皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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