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HuMAの活動
2019九州北部豪雨災害の被災者に対する保健・医療支援


報告書 

活動日:2019年9月4日
主な活動場所:佐賀県杵島郡大町町

大町町総合福祉保健センター 美郷(避難所)
杵藤保健福祉事務所(杵藤地区保健医療調整本部)

本日の活動概要
避難所の早期集約に関して様々な提言や他団体と調整を行った。

避難所運営に関して
大町町総合福祉保健センターは71名(昼間は12名)、公民館は104名(昼間は30名)、武道館は14名(昼間は2名)の状況です。精神的不安を訴える患者が若干増えつつあり、地元のこころのケアチームの定時介入が決定しました。地元医師と看護師で、今夕からの巡回となります。事前の精神疾患の既往のある患者の抽出をし、前日の個票からHuMAが行い、データーとして共有しました。午前午後に避難所のアセスメントフォーマットを共通化し、表にまとめ、HuMAがそれをエクセルデータにまとめる許可を得ました。 日本看護協会が月末まで夕方〜翌朝までの夜間の支援を決定し、近日中に順天堂病院、併設の老人保健健施設、デイサービスも再開となりますが、平時の介護保険サービスも再開出来たらと思います。市保健師と相談します。

市職員の24時間避難所勤務に関して
本日から保健師の夜間勤務は解除となりました。2、3日は日本看護協会と活動を共にし、徐々に夜間業務を引き継いでいきます。

食料班と物資班担当に負荷がかかっている現状に関する介入
PEACE BOATの担当者と保健センターの食料班担当と物資班担当との会議をHuMAが設定します。医療関係者会議に出席後、ニーズのすり合わせを行います。

避難指示解除に関して
本日、避難指示解除が出され、予想通り公民館から大人数が帰宅しました。夜の保健師の巡回の結果、公民館は11名のみとなっていました。

今後のHuMAの主な活動
引き続き、避難所の早期集約と保健師の仕事軽減 ・平時の保健福祉への早期復旧、を目的とします。
具体的活動としては、
1.他団体の調整→調整後の報告
2.避難所アセスメントのエクセルまとめ 
3.チーム(定時、臨時)の管理 
4.全体運用の共有 
5.大町町避難所運営会議、杵藤地区医療調整本部会議への出席と提言
加えて
6.避難所統合の結果を見て、武雄市への支援も考慮
を行っていきます。

医療関係者会議の様子
順天堂病院を視察するHuMA医師


皆様の御支援宜しくお願い致します。
詳しくは左記メニュー「寄付のお願い」をご覧ください。

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