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HuMAの活動
2019台風15号被害に対する支援活動(千葉)


報告書 

活動日:2019年9月26日
主な活動場所:千葉県館山市

本日の活動概要
戸別訪問と市職員に対するストレスチェックを、2班に分かれて活動をおこなった。

戸別訪問
昨日に引き続き、富崎公民館にて健康相談と戸別訪問を行いました。健康相談は包括支援センターの2名が、HuMAは戸別訪問を担当しました。戸別訪問では、昨日、継続観察が必要と判断した3名と、新たに包括支援の方から情報をいただいた1名を訪問しました。心不全や大腿骨骨折などご病気をお持ちの方、血圧が240と非常に上がってしまった方などにも対応しました。普段の生活ならなんとか薬を飲んだり杖を使ったり等出来ていても、災害が発生し負担がかかると症状が進行してしまうことがあります。

独居高齢者だけでなく、成人女性男性、小児に問わず、DPAT(被災地域に入り、精神科医療および精神保健活動の支援を行う専門的なチーム)に引きつぐ必要がある方もいました。こころのケアが必要な方々がまだまだいる可能性があり、館山市の保健師や包括支援の方が継続観察を行うことになりました。

本日「NHKニュースウォッチ9千葉台風被害者 心のケアは」が放送されました。戸別訪問でのHuMA医師による問診の様子やこころのケアについて等のインタビューが行われました。

戸別訪問をするHuMA医師 2日間にわたる訪問の結果を共有をする

NHKの取材が入りました 現地の状況が伝わればと思います

市職員に対するストレスチェック
9月24日に活動していたHuMAメンバーより、市役所内で災害対応に従事している職員に疲労・ストレスを感じられるとの申し送りがあり、検討や提案をしてきましたが、本日、実施することになりました。

スクリーニングのツールとしてDPATの医師より提供してもらった形式を用いて、市の災害対策本部職員及び市長、副市長を含め16名を対象に行いました。結果、「要治療の可能性を考慮」に相当したのは2名もおられ、それ以外にも一定の頻度で過大なストレスを感じている職員がいることが分かりました。自治体職員には過大なストレスを回避するように、心身ともに適切に休ませる体制の必要性を総務課と共有しました。また、市役所産業医医師を訪問し、今後の継続的な評価・観察をお願いしました。

市職員のストレスチェックをするHuMA医師と薬剤師

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