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HuMAの活動
2017-2018ミャンマー避難民本隊人道医療支援


7次隊 報告書と写真 

活動日:2018年3月12日
活動場所:コックスバザール

本日の活動概要
撤収に向けての準備、DCHTとの打ち合わせ

昨日はもうキャンプへ行けないことに対する失望感をどうにも払拭できませんでしたが、気持ちを切り替えて本日は早朝から日本と電話で打ち合わせ、荷物の整理、DCHT(Dhaka Community Hospital Trust) への提案の資料をまとめたり等しました。そうしているうちにDCHTスタッフの方々がダッカからコックスバザールに来てくださり、これからのことを打ち合わせしました。

今日は日中に分娩が1件あったそうで、そんな日にキャンプに行けなかったことが非常に残念でした。クリニックに対する提案の書類を渡して説明しました。DCHTも動線を変えることは同意してくれていて、栄養バックは移動させて待合室のスペースを作ったとのことでした。栄養バックは宿舎に移動させ、そこから必要な分だけ運ぶ方式に変えたそうです。外の待合スペース案も出ていますが、それだと妻が中にいる、子供連れ、などの理由で男性も中に入ってきてしまうのであまり効果がないので、代替案として、待合室に3列ベンチを置いて、女性の列、男性の列と分けるのはどうか、と言われました。その方が現実的であり、もし必要なら間にカーテンをつければ見た目にも分離できるのでは、と提案しました。分娩室を妊婦健診に使うというHuMAの提案も賛同頂いたようで、看護師、助産師が簡単なチェックを行うこともできるだろうとのことです。エコー技術については、現場責任者のSharma医師が行ってくれるでしょう。

7次隊の活動は元々残りあと2日でしたが、急にキャンプに行くことが出来なくなってしまい悔しい思いをしていること、DCHTクリニックスタッフの負担が少しでも減らせるようにと思っていることをお伝えしました。

夕方、Sharma医師はHuMA7次隊を自宅にお招きしてくれ、大変温かいおもてなしをしてくれました。昨日の事案発生後から、DCHTスタッフの方々は迅速にかつ適切に対応してくださりHuMAのメンバーを勇気づけてくれました。彼らの献身的なサポートに心から感謝しています。

明日はダッカでDCHT本院を見学させていただく予定となりました。


DCHTへの提案をしているHuMA医師
Sharma医師のホスピタリティに癒された


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