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HuMAの活動
2017-2018ミャンマー避難民本隊人道医療支援


6次隊 報告書と写真 

活動日:2018年3月2日
活動場所:ハキンパラ地区DCHT診療所

本日の活動概要
DCHT診療所訪問

本日帰国の6次隊HuMA医師を空港にて見送り、11時過ぎにハキンパラに向かいました。金曜日は唯一の休息日で、ムスリムの人はお祈りに出かけ、患者も少ないため診療所は半日で閉めてしまいますが、残り滞在も短いのでなるべくフィールドで過ごしたいと思いました。12時半にDCHT(Dhaka Community Hospital Trust)診療所に到着、普段ならまだまだ患者が沢山いる時間ですが、診療所の中は患者はおらず、スタッフもゆっくりと過ごしていました。

診療所の入り口付近の空間がいつも雑然としていて、患者の待合スペース、受付カウンター、動線が悪く大変気になっていたので、少しでも改善できないだろうかと思い、患者がいなくてちょうど良いので各部屋の写真を撮り、平面図を描いてみました。PWJ(Peace Winds Japan)スタッフによると、2月中旬は、待合スペースも3列椅子を並べ、番号札を使ってもう少し整頓されていたということでした。発電機や妊婦だけに配る食料のサックを置く場所がなく、それらが待合スペースの一角を陣取り、そのため患者が受付・動線エリアまであふれてきています。混んでくると男女、妊婦、子供が入り混じって座っており、分けなくていいのか気になっていました。受付カウンターも雑然としています。以前PWJが棚を作るようにと依頼したら、代わりにスチール製の大型ロッカーやファイル収納家具が購入されたそうです。簡単な大工仕事で作ってもらったほうがよっぽど安くて使いやすそうです。残りの時間でどこまでできるか分かりませんが折を見てDCHTのスタッフの意見を聞いてみようと思います。

お昼は一緒にスタッフハウスでと誘ってくれたので移動しました。診療所から歩いて5分程度のところにある日本の一般住宅くらいの大きさの一軒家です。スタッフはドライバーから医師、アシスタントまで皆仲が良いです。昼食後、優しいバングラデシュ人は何も言わずにニコニコといつまでもそこにいていいよ的な空気を醸し出してくれますが、唯一の休息日であるので、本当は聞き取りを行いところでしたが長居を遠慮してコックスバザールに戻りました。

7次隊が日曜の午後に到着するまでの2日間はHuMAチームはロジ1名のみとなります。文化慣習を尊重し、謙虚な気持ちと相手を理解しようとする努力を忘れず、引き続き収束に向けた今後の活動提案に役立つ情報収集につとめる予定です。



皆様の御支援宜しくお願い致します。
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