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HuMAの活動
2017-2018ミャンマー避難民本隊人道医療支援


6次隊 報告書と写真 

活動日:2018年2月28日
活動場所:IOMオフィス、ハキンパラ地区DCHT診療所、Tanjimarkholaキャンプ

本日の活動概要
Health Sector Coordination Meetingに参加、DCHTのモバイルクリニックに同行しました。

午前中はHealth Sector Coordination Meetingに参加しました。 コックスバザールのIOM国際移住機関オフィスコンプレックスの中にある会議棟にて参加者約60名、部屋に入りきらないほどの参加者がありました。 参加者のほとんどは国際機関・国際NGOで、様々な団体からのアップデート、活動やセミナーについてのアナウンスメント、シェアリングがあり、雨季に備えての防災対策・Emergency preparednessについても話が進められている様子です。予防接種など公衆衛生の観点からもシステマティックに進められていることが分かりました。中でも興味があったのは、インフラとシェルターのGISマップを作成している団体が現在health mapも作成中であるという報告でした。衛星画像を元に住居の輪郭まで落とし込んだもので、このハキンパラバージョンが入手できればDCHTの地域活動にも使えるかもしれません。

国際機関の会議は、直接自分たちの活動とは関係なくても、キャンプについての色んな面での情報収集になると感じました。医療面に限らず、安全面や新技術など多面的な知見が得られる場所であると実感しました。

会議後、DCHT(Dhaka Community Hospital Trust)診療所のTanjimarkhola地区でのモバイルクリニックサイトに同行しました。朝10時からで130人ほど診察したそうです。キャンプ内の住居が両側に並ぶ狭い道端にセットアップし、並んでいるのはほとんど男性でした。聞くと女性は主にクリニックに来て、モバイルに来るのは男性が多いとのことです。モバイルのサイトを決めるときはコミュニティリーダーに一任しています。  



フィールドから戻り、HuMAとしての活動収束に向けて6次隊とPWJ(Peace Winds Japan)スタッフ でミーティングをしました。方向性としては、今後ハキンパラ地域レベルでの問題把握を試み、日々記録している診療データの利用度をあげて、それらの分析結果の可視化し、それに基づく活動の検討、提案というサイクルで公衆衛生活動にも繋げていく、というものです。


皆様の御支援宜しくお願い致します。
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