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HuMAの活動
2017-2018ミャンマー避難民本隊人道医療支援


5次隊 報告書と写真 

活動日:2018年1月31日
活動場所:Hakimpara難民キャンプ

本日の活動概要
DCHTヘルスポストおよび周辺視察、DCHT・PWJとのミーティング、資機材確認

HuMA5次隊の活動開始です。ダッカからコックスバザールへ移動し、PWJ(Peace Winds Japan)と打ち合わせを行いました。午後からHakimpara難民キャンプへ。キャンプまでの道は思っていたよりも良く、メインロードからキャンプに入ると舗装のない道となります。難民キャンプエリアの丘陵地にはたくさんテントや竹で出来た簡易ハウスが立ち並び、更にこれから新しい建物を作るのか伐採された竹が大量に山積みされていました。木を切って新しく造成された丘は土がむき出しになっており、雨季には泥状になり山崩れが起こらないかと心配になります。周辺には簡単なマーケットもあり、多くの人が行き交っていました。

1月10日に完成した新しいDCHT (Dhaka Community Hospital Trust)ヘルスポストは11日から運用開始されており、分娩室も整備されていました。分娩室には分娩台1台とリカバリーベッドが2台、超音波エコーと心電図などが準備されています。まだ出産は行っていませんが妊娠9ヶ月の妊婦さんがおり、こちらで出産予定とのことでした。産婦人科医師は現在ダッカに戻っているそうで、別の産婦人科の女医が診察を行っていました。 クリニックは午前9時から午後5時まで診療を行い、妊産婦のために24時間体制でスタッフが待機しています。 ヘルスポストでドクターたちをはじめとするスタッフと会い、自己紹介をしつつ彼らの名前を覚えコミュニケーションを図りました。12月の300世帯の健康調査結果デ−タは、DCHTを通していただくことになりました。今月開始された全戸調査は現在続行中とのことです。

ヘルスポスト内を見学したのち、周辺のクリニックの位置を確認。16時を過ぎるとほとんどのクリニックは通常診療を終了するようです。ヘルスポストの前の元田んぼの空き地では子供達がたくさん遊んでいました。ヘルスポスト周辺はクリニックが立ち並ぶ医療エリアとなっています。暗くなる前にコックスバザールに戻りました。


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