ホーム お問い合せ サイトマップ

HuMAの活動 2018西日本豪雨災害被災者医療支援


健康相談 報告書

活動日:2018年8月4日
主な活動場所:岡山県倉敷市(真備地区)倉敷市立薗小学校 避難所

本日の活動概要
備中保健所会議出席・健康相談・避難所の巡回を行った。

9時よりHuMAチームリーダーの医師が備中保健所での調整会議に参加。本体派遣終了から数日たち状況がかわったところもあり、情報収集をしました。8月6日月曜日をもってその会議も終了となることが発表され、以後は倉敷市保健所での保健師ミーティングで情報共有をすることになります。

会議後は、近隣の医療機関を訪問しました。現在のところまったく支援が入っていない施設もあり、自力で机や椅子を購入してなんとか診療をしていることを伺いました。他医院でも、院長自ら片づけをされているところがあり、数か月後には昔からのかかりつけの患者さんを診られる程度に復旧できればと考えていると、お気持ちを聞かせて頂きました。

薗小学校での健康相談開始までの時間では、校長室にて開催される薗の会へ出席もしました。子どもたちの居場所の問題、食中毒対策など多くの情報が共有されました。また薗の会終了後、保健福祉に関して保健師、岡山県看護協会からの看護師、DWATなどのミーティングに参加し、情報収集を行いました。保健師などの把握している、健康面等で注意を要する避難者などの情報も伺えました。自分の咳が気になるため車中泊している方や、次に行く所がないので不安になっている方などがおり、まだまだ様々な対応が必要とされているようです。

本日はHuMA第一回目の健康相談です。相談内容としては、パニック障害や鼻血、1か月もの間、服薬が出来ていないなどがありました。保健室での診療と並行してHuMA看護師と薬剤師が薗小学校を巡回しながら健康相談を行いました。住民からは不眠の訴えも多く、日中は自宅に戻り寝てきたと話す高齢者もいました。また、胃もたれ症状のある方の健康相談もありました。

15時に校内放送でHuMAの健康相談に関して周知しましたが、次回以降は派遣メンバーの専門性も考慮して、何科の医師が来ているなどの情報を伝えると気軽に相談しやすくなると考えます。HuMAには多くの様々な専門性を持つメンバーがいます。これからも被災者の方々が必要とされているのは何か、それを優先に活動していきます。


ここで毎週土曜日、健康相談を行う


気になることをお気軽に相談してください
HuMAの活動に対して何でもご意見を!
アンケートボックスを設置した。





このページのTopへ
Copyright 2003 Humanitarian Medical Assistance all right reserved.