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HuMAの活動 2018西日本豪雨災害被災者医療支援


二次隊 報告書

活動日:2018年7月22日
主な活動場所:岡山県倉敷市(真備地区)

本日の活動概要
会議参加、診療活動を行った。テレビ局の取材も入った。

朝のKuraDRO会議では、真備地区でレジオネラ肺炎患者が2名発生していることなどが共有されました。

トレーラーハウスでは、日中に点滴を開始された方がハウス内の折り畳みベッドで休んでいましたが、この患者さんは点滴後に回復があり退室されました。また、テレビクルーの方が聞き込み調査に来られました。

いつも通り夜診も実施。HuMA医師2名で診療をし、他メンバーは様子をみながら困っていそうな方にはサポートを行いました。HuMA看護師は昨日と問診を行い、別の医師とロジは各方面との調整を行いました。夜診では、発熱、咽頭痛、咳嗽、皮疹を主訴に来院される方が多数おり、患者数に関しても30人程度来院され、まだ粉塵が舞う状況で被害を受けられた家屋の作業に当たっている方も多く、しばらくは同様の症状で来院する方が続くと思われます。夜診は予定通り20時頃に終了する事ができましたが、その後も数人の来院がありました。夜診中にテレビ局による現状の診療についての取材がありました。

HuMAとしては今後も夜診を継続していく予定ですが、ニーズに応じて臨機応変に対応していく必要があります。ただ、また晴天が続き粉塵が舞う環境やレジオネラ肺炎の発生が疑われる中で、吉備地区の住人にマスクの適正な着用などを促していくのも重要です。まだまだ支援の手が必要な場面が多くありそうです。


二名体制で診察を行う 患者さまの承諾を得てテレビ局取材中


トレーラー内で診療の準備や
データ整理をする5名の医師
熱心に湿疹を診るHuMA医師


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