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HuMAの活動 2018西日本豪雨災害被災者医療支援


二次隊 報告書

活動日:2018年7月21日
主な活動場所:岡山県倉敷市(真備地区)

本日の活動概要
会議、診療活動、夜診、近隣医療機関の視察を行いました。

今朝も会議でいろいろな情報を共有しましたが、まだまだHuMAがサポートすべき場が多くあるようです。本日薗小学校では12時から皮膚科医師の診察があることもアナウンスされました。

薗小学校に先着のメンバーは皮膚科診察室の調整、他支援医療団体との情報共有、これまでのデータ入力の確認などを行いました。

日中は、外部との調整で多忙でありながらも、診療活動をしっかり行いました。夜診時よりも熱中症の方が多いように感じましたが、その他は皮膚疾患(汗疹、接触性皮膚炎)、外傷(打撲など)、定期処方切れの方の受診が多く夜診と同様でした。また土日でもあり、ボランティアで作業されている方の受診もいつもより目立ちました。HuMAの診察中、皮膚科開始も開始となりました。昨日HuMAの夜診をされた患者さんが皮膚科を受診され、切開排膿が必要とのことで処置を行いました。また、診療時間終了間近でガラスで手を切ったと駆け込み受診がありました。

日中診療中、サッカー日本代表の川島選手が訪問してくださり、最初にHuMAのトレーラーハウスを見学し激励してくださり私達も元気づけられました。

夕方は、視察、会議参加、夜診とそれぞれ業務を分担しましたが、夜診は相変わらずとめどなく患者さんの受診がありました。19時過ぎには全メンバーが夜診で揃いましたが、19時半以降は待合室に入らないほどの患者さんが来られ、全員で対応し、夜遅くに終了となりました。

本日は特に患者さんの色々なお話を聞きました。水を含んだ自宅の壁を自身の手で壊している方、避難所の時間に区切られた生活を不安に思っておられる方、先が見えない不安はあるが悲嘆しても仕方ないため左右色々向きを変えながら、つまり悲嘆することから意識をそむけ、励ましあいながら生活をしている方、半壊した家の2階に寝泊まりし車が通る度に埃で息が苦しくなると言う方もいました。


縫合を行うHuMA医師 前日診察した患者さまが薬を取りに。
用法を説明するHuMA医師


片付けを手伝い中に割れたガラスで受傷し来院。
破傷風ワクチンをうつHuMA看護師
資機材の管理をするHuMAロジ


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