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HuMAの活動 2018西日本豪雨災害被災者医療支援


二次隊 報告書

活動日:2018年7月17日
主な活動場所:岡山県倉敷市(真備地区)

本日の活動概要
日中は薗小学校・吉備公民館薗分館で活動。トレーラーハウスでの夜間診療を開始した。

本日からチームメンバーが大きく変わりました。日中はいつものように、他団体と協力して薗小学校で診療活動を行いました。本日の患者数は33名で、12時から早めの時間帯に受診する方が多くおられました。診療時間が周知されてきているのかもしれません。

また今日からトレーラーハウスで夜間診療を始めました。いままでと同じ日中の診療に加え、17時から20時の間も診療活動を行います。 理由は、昼間の作業中にケガをしたが受診を我慢していたり、薬をもらいに行くのを控えたりしている避難者がいるため、 夜間診療のニーズが高いと考えられたためです。また、これまで学校の教室で診療していましたが、避難者の布団などを一時的に片づけて場所を作って活動していました。 夜診となると、その間もその教室を使用している避難者の方に迷惑をかけてしまうため、新たな場所の確保が必要となります。そこで、シビックフォース/A-PADジャパン/ピースウィンズジャパンが、トレーラーハウスを提供してくれることになりました。

18時頃からは暑さが緩和して昼間よりやや過ごしやすくなりました。患者数は13名。昼間の診療と比較してやや年齢層が低い印象であり、日中仕事をされている方のニーズは確かにあると思われます。明日へ向けて、日中の暑さ対策、虫除け対策の必要性も感じました。ゆくゆくは昼間の診療場所もトレーラーハウス内に移す方向で調整中です。トレーラーハウスでの夜診開始ということでメディアの取材があり、HuMA医師が対応しました。

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但し、夜診を開始するにあたり、被災地域の医療機関の保険診療を妨げない努力も必要なので、これからも毎日の医療会議参加や地元医療機関からの情報収集は欠かせません。

いろんな方々のご協力のおかげで、被災者の方々に寄り添った支援が出来ております。引き続き皆様のご協力をお願い致します。



トレーラーハウスでの夜診、いよいよ開始!


診療活動の様子 メディア対応も重要。
被災者の方への情報提供にもつながる


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