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HuMAの活動
2017ミャンマー避難民本隊人道医療支援


一次隊 報告書と写真 

活動日:2017年12月20日
活動場所:コックスバザール内にある国際移住機関(IOM)の事務所

本日の活動概要
ヘルスクラスター会議に参加しました。ジフテリアのアウトブレークが懸念されます。

今朝はコックスバザール内にあるIOMの事務所でヘルスクラスター会議に参加しましたが、ジフテリアのアウトブレークについての報告がありました。昨日一日で、109名のジフテリア感染疑い患者が見つかっているそうです。

簡易診療所に来ている患者の中から早期のジフテリアケースを発見し、隔離、診断、治療ができる国境なき医師団(MSF)の施設に搬送することが、我々がしなくてはいけない医療です。 ただ他の医療団体同様、現在ダッカコミュニティ・ホスピタルトラスト(DCHT)の簡易診療所もトリアージスペースはありません。

会議の後、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の方々とDCHTのスタッフのBiplob氏、HuMA医師と看護師で、明日以降の診療体制について話し合いました。患者が列を作って並んで待つ狭いスペースにジフテリアの患者が混ざらないよう、DCHTの看護助手が診療所の外でトリアージを行うというルールを作りました。DCHTのスタッフ全員には、明朝のミーティングで徹底することになりました。

ヘルスクラスターミーティングにて、日赤の医師やIOMの職員の方にも、ジフテリア対策の患者トリアージについて相談しました。日赤では、トリアージブースにて喉の痛みのある患者はPPE(マスク、手袋、ガウン、ゴーグル)をした医師が診察しているとのこと、IOM職員の方にはPPE物品に関する情報を教えて頂き、それをPWJの現地駐在員にも伝えておきました。

私たちの活動期間はあと残すところ3日ですが、その間にどのくらい感染予防、トリアージができるかが頑張りどころです。明日はトリアージと感染コントロールの一日になりそうです。

ヘルスクラスターミーティングに参加


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