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設立趣旨 - 設立まで

HuMAは1982年から活動してきた国際救急援助隊医療チーム(JMTDR)の
古いメンバーを中心として組織されました

JMTDRは日本政府が海外での災害時に緊急医療チームを派遣するための組織ですが、『国際緊急援助隊に関する法律』という法のもとで活動し、1984年以来エチオピアの干ばつ被災民に対する緊急援助やメキシコ地震、コロンビアの泥流災害、バングラデシュのサイクロンや竜巻、フィリピンの地震、洪水、湾岸戦争後のクルド難民、モザンビークの洪水、イランやインドの地震等々、これまでに30回救援医療チームを派遣してきました。
しかし、JMTDRは相手国から日本国政府に対して正式な救援要請がないと派遣できませんし、日本国内での災害に対しては派遣することになっていません。最近ではいくつかの医療NGOが海外で活動するようになってきましたが、これらのNGOは海外派遣ワーカーを教育研修する余裕がありません。しかし、途上国の災害に苦しむ人々の救援活動にはいろいろな難しい問題もあり、ある程度の基礎知識が必要です。
そこで私たちは、これまでの国内外での災害救援活動の経験と知恵を生かして、 より迅速に、また効率的に適切な災害救援医療活動ができるようになることを願って、 このNPOを作ることに致しました。
< モザンビーク洪水災害救援医療チームの活動(2000年)
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